流れるおしゅし

家電、暮らし、そして日常の出来事。 すべてを寿司ネタに!ちょっと変わった視点で綴るブログです。

買って使ってみた!【サーモスステンレスポット TTD-1000 SBK + 象印ケトルCK-AX10】レビュー!

こんばんみ~

大分冷え込んできましたね。

 

我が家では去年まで象印の3リットルの電気ポットを使用していました。

子供たちも大きくなり、ケトルのほうがいまの生活に合っているのではと象印のケトルを購入。

しかし、ケトルは少し水温が下がると再沸騰を繰り返す仕様だったのです。。。

再沸騰しない設定は変更可能だけど、それだと沸かしたお湯はすぐ冷めてしまう。

都度沸かすのは電気代的にどうなんだ。せっかく沸かしたお湯なのに( ^ω^)・・・

 

そこで早速、沸かしたお湯をどうにか保温しておけないかAmazonで保温ポットを検索。条件として

・保温力が高い

・省スペース

・メンテナンスが楽そうな形と構造

そんなときに見つけたのがこちら、サーモスステンレスポット TTD-1000 SBK!

これだああああああああ!!!!!!と一目惚れ。

 

 

左がサーモスステンレスポット TTD-1000 SBK

右が象印ケトルCK-AX10 

 

 

【リピート購入する可能性】

〇サーモスステンレスポット TTD-1000 SBK★★★

〇象印ケトルCK-AX10 ★★★

みなさんにこの2つの組み合わせの使い勝手の良さを知ってもらいたい!

 

【総評】

場所さえ確保できれば、あとは電気ポットより勝っている!と自負しております笑

 

【メリット】

〇象印ケトルCK-AX10

・蒸気レスなのでどんな場所でも置ける。本体や蓋も熱くない。

・容量が少なくない?と思っていたが片手で水出して片手で持てる容量はこれしかない(主語誇張容疑の疑い)

・容量が1リットルなのでお湯が無くなってもすぐに沸くため待ち時間もそこまで苦ではない。水温差もあると思うが満水、12月の段階で4分45秒で沸騰。

 

〇サーモスステンレスポット TTD-1000 SBK

・保温力が高い。夜沸かしたお湯が翌日の朝も熱々。

・スタイリッシュかつシンプルな構造。

・沸かしたお湯を安全にそばに置いておける。

 

【デメリット】

・電気ポットと比べるとスペースをとる。

・ケトルの保温は電気代がかかる。この機種は1時間まで。

 

【我が家の環境や所感】

現在12月の段階で夜9時ごろに満水に沸かし、朝6時ごろでも十分に熱すぎるくらい熱く、紅茶やなんちゃって白湯を飲みながらお家時間を過ごしています。

電気ケトル難民、保温ポット難民の方へ参考になれば幸いです。

また、知りたいことなどあればコメントください(*'ω'*)